

インターネットで商品やサービスを販売する上で気をつけたいのが、ユーザビリティ(使いやすさ)です。インターネット店舗で使いやすい、見やすい店舗というものはどういうことを言うのか?について、「ページ」の作り方で述べていますが今回のコラムではその背景や理論を再度説明いたします。

要約すると
“ニールセンノーマングループが開発したアイトラッキングシステム(眼球追尾システム)を232人の被験者に利用してもらい、数千のウェブページを閲覧した時の被験者の目の動きを記録した。その際にユーザーが一つの行動パターンをもっていることが分かった。この行動パターンが英文字の「F」に似ており、次の3つの動きをしていることを見つけた。
F字パターンを使ってできること
この寄稿は2006年4月と少し古いデータですが、WEBページをPCで閲覧するユーザーの目の動きに関するデータでは非常に科学的で信憑性が高いデータだと思います。PCの画面の制約そして言語の制約を考えてみましょう。
ニールセン博士はこの条件を実験を通じて立証していることになります。そこで売れているインターネット通販店舗のWEBページを確認してみましょう。どうでしょうか?必ず最初の左から右、F字の上の横棒に情報を集中させていませんか?皆さんの店舗ではどうですか?しっかり情報を掲載していますか?今一度確認してお客様の目にとまる、お客様にやさしい店舗を目指しましょう。