売れる!ネットショップの作り方

3. 運用全般のアウトソーシング

インターネット通信販売の事業者数が増えるに連れて、周辺サービスも多種多様なものまで現れています。実は商品の買い付け以外のもの全てを業務委託として受けるサービスも多く現れています。インターネット通信販売部門をそっくり丸ごと外部の業者に委託という形です。インターネット通信販売のためにわざわざ人員を雇用する必要も無い時代になってきているんです。

全部といってもどんな業務を委託してくれるのでしょうか?具体的にあげてみると。

  • 制作全般
  • 受注全般
  • 顧客対応全般
  • 販売促進全般
  • SEO全般
  • 配送全般

商品だけ提供して、あとは全てお任せという状態です。簡単でしょう?ただし、費用が問題ですよね?費用については委託業者によって千差万別です。ある企業では細かく設定しているところから、ある企業では完全成果報酬を謳っているところもあります。ここまで至れり尽くせりで、費用も完全成果報酬だと本当にラッキーですよね。そんなものがあるのであれば、まだインターネット通信販売に参入していない事業者の問い合わせがが殺到しますよね?完全成果報酬を標榜する事業者の多くは「審査」を行っています。

「審査」とは?

「審査」とは何かというと売れる商品かどうか?ということです。その委託業者から見て

  • 市場性があるか?
  • 客単価は高いか?
  • 粗利は何%か?
  • SEO的にどういうキーワードが考えられるか?
  • 顧客対応が難しい商品か?
  • 倉庫保管の難しい商品か?

ということを確認し、確実に売れるものだけを選んで、業務委託を行われています。そもそも完全成果報酬でのインターネット通信販売の運営アウトソーシングを事業としている事業者はそんなに数は多くはありません。一方では、前述の細かく価格が設定されている業務委託請負事業者は結構な数存在しています。ではその中からどういった事業者を選んで委託すればいいでしょうか?

  • 1. 複数の企業を請け負っている。
  • 複数の企業を請け負えば、その分だけ店舗運営のノウハウが蓄積しています。そのノウハウが活かした店舗運営ができる事業者を探しましょう。
  • 2. 実績がある事業者
  • 複数の企業のインターネット通信販売を委託で受けていても、委託している店舗の売上がどこも低いような事業者は避けるようにしましょう。
  • 3. コミュニケーション
  • 業務委託を請ける事業者はインターネット店舗作成や運営のプロフェッショナルです。しかしながら委託する商品のプロではありません。しっかりコミュニケーションを図りながら商品の知識を身につけてもらえる素養のある委託先を見つけましょう。

どのような業務委託受託事業者さまを選ぶときでも共通していえることがあります。大切なのは「自分たち」がどのような商売をしたいか?どのような商品を販売していきたいか?をます明確に持つということです。委託先は自分たち提供する商品しか販売することはできません。自分たちのマーチャンダイジングが悪いとどんな委託先が素晴らしいスキルを持っていても売上は向上していきません。委託する前に商品を今一度見直してみましょう。

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