売れる!ネットショップの作り方

1. インターネット通信販売での重要用語解説

インターネット通信販売の関連のサイトを閲覧していると売上を上げるためのアクセス解析とかなんとかって小難しいものが多くて、よくわからないことってありますよね。今回最低限でもこの数値とこの用語は理解しましょうというものを説明します。

お客様の数え方に関する用語

インターネット通信販売の基本の基本となる数字はお客様の来店客数です。お客様に来店していただけないと売上はあがるはずはありません。

  • ユーザー数とユニークユーザー数
  • インターネット通信販売ではお客様の数を把握する方法として2種類の計測方法があります。それはのべ来店顧客数と来店顧客数です。同じ方(同じパソコンからの来店)何度来店されても1回と数えるか、純粋に来店された回数をのべ数で数えるかの違いです。全社をユーザー数やアクセス人数と呼び、後者をユニークユーザー数やユニークアクセス人数と呼びます。なんとなく流して見聞きすることなんですが、この2つは比較することができません。のべ来店顧客数と来店顧客数を比較した際にどうしても「のべ来店顧客数」の方がはるかに多くなります。基礎数値を把握するためにも現在どちらの顧客数を把握しているのか今一度確認しましょう。

お客様の動きを把握するための用語

お客様が何に興味をもっていただいているのか?を把握しなければ、お客様にベストな提案をすることはできません。お客様が何に興味をもっているのかを把握するためには以下の数値を把握しなければいけません。

  • サイト内滞在時間
  • 興味があるページや商品はよく読みますよね。よく読むということは滞在時間が延びるということですので、お客様の滞在時間を計測しなければいけません。逆を言えば滞在時間の短いページは読まれていないということですから、改善の余地があることになります。せっかく来店いただいたのに「ほぼ0秒」で直帰されてしまうのはさみしすぎます。
  • ページビュー数
  • お客様の多くがどのような商品めがけて来店されているのか?もしくは来店した後でどの商品を見ていらっしゃるのか?を把握しましょう。各商品ページの閲覧回数:ページビューを把握することでどの商品にお客様が興味をお持ちなのかがわかります。ここで大切なのはなぜその商品のページビューが多いかを把握することです。多いからやったー!ではなく、ほかの商品も同様にページビューを伸ばして販売数を伸ばすことができるかのを考えましょう。

お客様の購入行動を理解するための用語

なんだかんだ言っても商品を買っていただかないことには始まりません。お客様が商品を購入される行動を把握するための数値と用語を知りましょう。

  • コンバージョンレート:転換率
  • インターネット通信販売においては以下をコンバージョンレート:転換率と言います。

    来店客数のうちで、商品を購入いただいたお客様の割合

    ※ちなみに、これが例えばマンションの販売サイトだとすると「来店客数のうちのお問い合わせしていただいたお客様数」がコンバージョンレートになります。

    このコンバージョンレートは業種業態で大きくことなります。衝動買いが多い業態では高く、客単価が高く目的があって購入するような商品の場合は低くなります。しかし、毎日のアクションで微妙に変化をつづけます。どういうアクションをしたときにコンバージョンがあがっているのかを定点観測してベストプラクティスを導き出しましょう。

今回は最低限これだけは知らなければいけない用語を記載いたしました。最低でもこれらの数値を毎日確認し、毎日何がおこっているのか?何をしたら、何が起こったのかを記録に残していきましょう。

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