

いつものように近所をブラブラ歩いて、コンビニエンスストアに行ったときの事を思い出してみてください。お店に入って商品をもってレジに行く前にレジ前に何があったか覚えていますか?レジの向いの入り口の棚は季節販売促進用の棚です。今やコンビニエンスストアでさえ、季節の提案を行う時代です。インターネット通信販売の店舗が特集ページを持たない手はありません。
特集ページが必要な店舗は型番商品で検索できない商品だけではなく、今後型番商品を取り扱っていらっしゃる家電・本・ゲームなどの店舗でもより重要になってきます。何故ならば特集ページはお客様とのコミュニケーションのきっかけページだからです。インターネット通信販売のお店は対面販売ではありません。お客様がどんな反応を示しているかはページの滞在時間や直帰率などの数値のみで判断するしかありません。しかしながら、どんなページがお客様に興味をもってもらえるのかは、つねに店舗様側が提案をし続けなければいけません。
こんな商品いかがですか?こんな切り口で商品をあつめてみましたがいかがですか?言葉でこそ言えませんが、特集ページを制作してお客様の反応を数値で確認することができます。直帰率が低く、ページ滞在が長いページもしくはそのページから商品ページに誘導がしっかりできるページであればお客様の興味と上手にマッチングができている特集ページだと言うことになります。
特集ページと言っても沢山の切り口は存在します。それぞれの注意点は以下の通りです。
セールをすれば必ず売上があがるわけではありません。お客様にとってメリットのあるセールで無い限り、お客様は見向きもしてくれません。例えば、全品半額セールの特集ページを作ったとしても半額にされた商品が半額でも買いたくない商品であれば購入いただけません。逆にセールと銘打って10%OFFの商品ばかりが並んでいても、これまた購入いただけません。目玉商品があって、いくつかの価格帯の商品が存在してお客様が楽しんで買い物していただけるセールページをつくるように心がけましょう。
よくある失敗としては新作商品の特集といいながら、新作商品のリストページを作ってしまう例です。新作の商品を並べただけで売れたら誰も苦労しません。お店側の新作にかける熱意をページに反映させましょう。機能やスペックについて特集ページで謳ってもいいでしょう。新作商品の利用方法を提案してもいいでしょう。商品ページでは見ることが出来ない、お客様が感心したり興味を持っていただけるようなページを作りましょう。
正月・バレンタイン・ホワイトデー・入学卒業・新生活・母の日・ゴールデンウィーク・父の日・梅雨対策・ボーナス・UV対策・夏休み・敬老の日・体育の日・秋の行楽・ボーナス・クリスマス・福袋などが季節販売促進のメインイベントです。これらのイベントはどこの店舗様でも実施される販売促進ですが、それ故に一般的な特集ページを作ってしまいがちです。自分の店の客層にあった販売促進を考える努力をしましょう。もし、主婦層が多いお店様ならば主婦の目線での季節販売促進を実施してみましょう。例えば、入学・卒業に主婦が本当に必要なものを集めて入学・卒業の特集を組みましょう。スーツ・靴から化粧品、デジカメ・カメラ、はたまた旦那様のスーツまで必要な場合もあるかもしれません。お客様の目線でお客様のあったら面白い、役立つ特集を作るように心がけましょう。
特集ページはお店側の腕の見せ所です。お客様がこの店おもしろい!と思ってもらえる大切なお客様とのコミュニケーションの窓口になるページです。気持ちを入れて提案をしていきましょう。