売れる!ネットショップの作り方

7. 会社概要紹介

自社のことをお客様により良く知ってもらう

ネット通信販売は高成長な販売チャネルだと言われ続けて早10年くらいになります。その間沢山の事業者が参入してきました。どのような方がインターネット通販を営んでいらっしゃるのでしょうか?

種多様な方がインターネット通販に参入されています。ここ数年顕著になってきているのが大手小売業やメーカーの参入です。高い知名度を持ち、既に実際の店舗では相当数のお客様に対してサービスを行っている企業がインターネット通信販売に参入しています。

これからインターネット通信販売をスタートされる方はそういった事業者と切磋琢磨し、店舗を切り盛りしていかないといけません。しかしどうやれば、大手小売業や先行しているインターネット通販事業者に勝てるのでしょうか?どうすれば生き残っていけるのでしょうか?もちろん、広告でお客様を集めること、掲載している商品数を増やすことは非常に重要です。それと同じくらい重要なのが、「自社のことをお客様により良く知っていただき、安心して商品を購入していただく」ことです。

自分の聞いた事も無い、見たことも無い店舗でインターネットを通じて商品を購入することは安全で安心でしょうか?インターネット通信販売を通じてクレジットカード情報が流出したという非常にネガティブなニュースも何度か流れています。そのようなニュースを見てしまうとお客様は自分の知らない店では、インターネット通信販売を利用することに対して消極的になってしまいます。

そういった背景から考えても、お客様により安心して商品を購入いただくためには、自分たちの会社のことを理解いただくことが重要になります。会社がどこにあるのか?会社の名前は?連絡先は?などのような特定商取引に関する法律で定められた表記を会社概要・会社情報ページに記載することは、法律厳守としてもちろんのことです。それ以外にも、お客様によりよく自社のことを知っていただけるよう情報を付加していきましょう。例えば、

  • 会社の歴史
  • 会社の経歴を示すことで信頼を得る
  • 会社の理念など
  • どういった姿勢で商売をしているのかを理解いただく
  • お客様への約束
  • お客様に対してどのようなサービスをどのような姿勢で行うのかを明記

などのように、単なる情報の羅列だけではなく「どういった姿勢でインターネット通信販売をおこなっているか?」、「いつ・どのようにして商売をはじめたのか?」などのような情熱的で熱い文章を記載しましょう。それによって「自社の姿勢に対してお客様から共感していただいたり、自社の店舗についてより理解していただく」ことができます。それがお客様が安心して商品を購入していただく「きっかけ」になる可能性もあります。会社概要のページも商品ページや特集ページそしてトップページに負けないくらいしっかり作りこんでおきましょう。

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