売れる!ネットショップの作り方

3. カテゴリーページ

インターネット通販の店舗サイトで商品を見つける方法

みなさんがインターネットで通信販売をする時に一番困ることはなんでしょうか?私は探したい情報が見つからないときです。インターネット通販の店舗サイトで商品を見つける方法は3つあります。

  • しらみつぶしに商品ページを見る
  • そんなやり方で商品を見つける人なんて殆どいませんが・・・。
  • 品を検索して商品を探す
  • サイト内の誘導が不完全な場合はサイト内で検索窓を探して、そこに商品名を打ち込んで商品を見つける方が多いです。このときに問題になるのが、商品検索機能の良し悪しです。商品検索の機能が良くないと在庫のある商品でも見つからないことがあります。今一度自社店舗の検索窓で商品検索をしてその機能性をチェックしてみてください。意外と問題が発覚するケースがあります。
  • カテゴリページからの誘導
  • 店舗にふらっと入られたお客様が欲しい商品を探そうと思ってページを見渡したときに自分のイメージするカテゴリページへのリンクが設置されているのであれば、お客様はそのリンク先をクリックします。

これらの3つの方法(実質2つですが)でお客様は商品を探されます。商品検索については検索窓の機能に左右されてしまいますが、カテゴリページについては機能に左右されないものです。今回はカテゴリページの作り方のコツについてお話します。

当たり前の分類

よくある商品カテゴリごとの分類のことを指します。商品カテゴリの分類をする時の注意点は「ダブリなく・漏れなく」することです。どのカテゴリページにも同じ商品が並んでしまったり、どのカテゴリにも属さない商品ページあってはカテゴリページの意味がありせん。

次に注意しなくてはいけないのがカテゴリページの深さです。カテゴリページの中の階層がとても深くて自分が探している商品までたどり着くまで相当数のテキストをクリックしないと商品リストまでたどり着かない構造では、お客様は途中であきらめて帰ってしまいます。

お客様に対応した分類

これはお客様が欲するカテゴリを分類のことを指します。アパレルであれば、洋服のテイストであったり、サイズであったり、コーディネートだったりします。お客様が探すことを最初に予測してカテゴリページをつくって用意してあげることで、お客さまをより楽しませ、ストレスを感じさせることなくお客様の探している商品ページに導くことを可能にします。

では、どうやってお客様に対応した分類をつくりあげるのか?商品のことなどを熟知している店舗の皆様が店舗運営者の目線で分類してしまうと、玄人目線の分類になってしまいお客様が欲しい分類になるとは言い切れません。ですので、出来ればゼロベースでカテゴリページを作り上げる努力をしていただきたいと思います。

まずすべての商品ページを単語カードに書きます。それを出来るだけ多く、色々なパターンのグループに別けてみます。その中からお客様が「あったらいいな」と思う分類を見つけ出す作業をすることで、最適な分類ページは出来上がります。

カテゴリページはトップページから商品ページにつなぐための単なるブリッジというイメージをお持ちの方も多いと思いますが、お店側の提案次第では単なる繋ぎページではなくなります。お客様にわくわくしていただいたり、感動していただいたりする「きっかけ」をつくる大切なページです。皆さんの自由な発想でお客様を唸らせるような切り口で、お客様に新しい提案を行ってみましょう。

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