売れる!ネットショップの作り方

3. ケーススタディ:予約

今回はちょっと変わった事例になりますが、予約をインターネットで受け付けるというケースについてのご紹介になります。今色々な実際の店舗でも予約をインターネットで受ける事例が増えています。例えば美容室、マッサージそしてホテルなどがその例に挙げられます。今回はホテル予約の事例をご紹介いたします。

今回のクライアント様はリゾート地のホテル業を営んでいらっしゃる事業者様で、インターネット予約を活用して空室稼働率を改善したいというご依頼をいただきました。普通の部屋のご予約をインターネットで受け付けすることは、他の販売チャネルとの兼ね合いで難しいこともあり、コンテンツを同時に開発し販売することになりました。

この事業者様にご提案したのは

  • コンテンツの開発
  • ページの見直し

の大きくわけて2つのポイントでした。

まずはコンテンツ開発を徹底しておこないました。今回は物の販売ではなく、「体験」や「経験」などの販売ですので、今ホテル内にある資源を組み合わせて、どうやってお客様にご満足いただくことができるかを徹底的に考えていただきました。そうすると女性向け、家族向けなどのターゲット別の宿泊プランそして癒し、レジャーなどの利用用途に合わせた宿泊プランなどのいくつかのプランを作成することができました。

次に改善していただいたのはページの見せ方とWEBページの使いやすさでした。いくら良い商品があっても使い方が分からないようなページでは意味がないので、わかりやすく部屋を予約しやすいサイトのレイアウトへと変更していただきました。

これをきっかけに現在では様々な宿泊プランを開発されており、インターネット予約分の予約は現在1か月先までうまっている状態になっています。低コストでかつ、考え方を変えて組み合わせを変えるだけで空室率を改善できることができるインターネット予約は、今後ますます注目を浴び、様々な業種で積極的に実施されるようになっていくことと思われます。

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