売れる!ネットショップの作り方

6. 決済種別が売上に与えるインパクト

今やインターネット通販でクレジットカードの決済が出来ない店舗は非常に少なくなりましたよね。実は私がこの業界で初めて働き始めた時に決済の端境期を迎えていました。全ての店舗がクレジットカード決済が出来たわけではなく、大手の一部だけがクレジットカード決済可能でした。しかし、クレジットカードを利用されるお客様の数は日に日に増えていき、売上が高いお店はクレジットカード導入をしているお店という構図が出来てしまいました。

即効性があるのが決済種別の追加

ある日売上不振のインターネット通販のお店の方と売上向上について話をしていて、決済種別の追加を提案しました。手数料や月額利用料金などの費用面やセキュリティの問題などありましたが、数ヶ月かけて導入いただきました。結果は導入した月にすぐに現れました。

売上がなんと昨月比で140%の成長をされました。その店舗を利用されていらっしゃるお客様はその店舗がクレジットカード決済の導入を待っていたかのように売上が急増しました。売上を上げるためには?というと商品のマーチャンダイジングやプロモーションなどに目が行きやすいですが、じつはそれ以上に売上向上に即効性があるのが決済種別の追加なんです。

クレジットカード利用の安全性についての説明

現在ではクレジットカード決済はどのインターネット通販店舗でも利用が可能になりました。しかし、お客様はクレジットカードを使用してインターネットで商品を買うことに警戒心を持っています。何故ならばクレジットカードデータの流出や不正利用の事件が一時期相次いだからです。そのためにインターネット通信販売店舗はクレジットカード利用の安全性についての説明を積極的に店舗の中で実施する必要性があります。

お客様の期待にこたえられる店舗へ

クレジットカードでの決済が一般化した今様々な決済が利用可能となっています。銀行振り込み、商品着払い、コンビニ前払い決済、後払い決済、プリペイドカード決済、電子マネー決済、インターネットバンキング決済そしてヤフーウォレット決済なんてものまであります。基本的なものだけ押さえていけば大丈夫なのですが、ここまで決済種別が増えるとお客様によってはこの決済種別で無いと商品を購入したくないという方もいらっしゃると思います。

いっぺんに全ての決済種別を導入する必要性は無いかもしれませんが、着実に1つづ新たな決済方法を導入してお客様の期待にこたえられる店舗に近づいていきましょう。

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