

インターネット通販モールに出店している店舗数の総計は現在楽に6万店舗を越えています。自社で独自に店舗を運営している企業数は少なく見積もってもこちらも6万店を越えています。日本に存在するインターネット店舗の数は現在10万店舗を越えている状況になっています。後発でインターネット通信販売の店舗を開設する方にとっては悪いニュースでもありますが、同時に良いニュースでもあります。
悪いニュースとしてはもちろんライバルが多いということです。各商品カテゴリに万単位でライバルが存在しているというのは脅威です。価格やページのクオリティそしてカスタマーケアなど簡単に他の店舗と比較されてしまいます。中途半端な仕上がりでお店を開店させるよりも、納得いくまで作りこんでからお店を始めたほうがいいですよね。
他方、良いニュースは勉強させていただける先輩店舗の数が多いことです。後発店舗は先行して成功している店舗のつくりや取り扱い商品そしてサービスを学ぶだけでも相当良いをより簡単に作ることができます。ここで問題なのがただ真似してしまうということです。ただ真似しただけであれば、単なるコピーなのでお客様からの賛同も得ることが出来ず結果として思ったような売上はつくることができません。
今回は先行しているネット通販店舗からどういった項目をどうやって研究し、どうやって自店に取り入れていくかを考えましょう。
同一カテゴリで取り扱いを予定している商材が近い店を選びます。この時に注意しなければいけないのが、ただ同じ商品カテゴリの店舗を選ぶのではいけません。そのカテゴリでNO.1の売上や顧客支持を得ている店舗を選び、より多くのお客様から支持される店舗を研究することに意味があります。次に1店舗だけを研究するのではなく複数の店舗を研究し、売れている店舗の最大公約数(どの売れている店舗も実施していること)を導き出していくべきです。
どこを真似していくか?ですが、サイトを閲覧して真似ることができるところとサイトを閲覧しても真似ることができないところがあります。まずはサイトを閲覧して真似る部分について言及します。
このように収集したデータを並べて、各項目において売れている店舗の最大公約数(どの売れている店舗も実施していること)を導き出し、一つ一つ自分の店舗にあった形で導入することで非常に完成度の高いネットショップを作り上げることが出来ます。